東海学園大講堂

よみとうかいがくえんだいこうどう
内容昭和天皇即位の御大典記念の建造物。ライト調をベースにドイツ表現派の意匠を重ね合わせた意欲的な作品。重厚にして華やかなファサードのデザインに見所がある。設計は愛知県営繕課長の酒井勝で,卒業生の大脇勲(ともに名高工卒)らが手助けしたとされる。
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登録名称(国指定文化財等データベース)

東海学園大講堂

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