窯のある広場・資料館

よみかまのあるひろば・しりょうかん
内容煉瓦造の倒焔式角窯を含む、木造2階建の上屋である。昭和46年まで土管、焼酎瓶、クリンカタイル等を製造していたが、その後資料館として整備された。独特のテクスチャーを持つ角窯と、黒い外壁の上屋で、焼物の町常滑のシンボルとして親しまれている。
地図
登録名称(国指定文化財等データベース)

窯のある広場・資料館(倒焔式角窯)

窯のある広場・資料館煙突

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